西浦博教授の計算式(2/29)に基づくピーク時患者数
東京の場合
発症者45,212人 入院20,570人 重症699人
に対して集中治療室など病床数1,660床
※医療機関が有する病床数であり、利用可能な病床数ではない。
「既に利用されている病床数」がどれぐらいで推移しているのかは各病院が把握しているはず…— しらいはかせ #VRStudioLab (@o_ob) December 31, 2020
from Twitter https://twitter.com/o_ob
西浦博教授の計算式(2/29)に基づくピーク時患者数
東京の場合
発症者45,212人 入院20,570人 重症699人
に対して集中治療室など病床数1,660床
※医療機関が有する病床数であり、利用可能な病床数ではない。
「既に利用されている病床数」がどれぐらいで推移しているのかは各病院が把握しているはず…— しらいはかせ #VRStudioLab (@o_ob) December 31, 2020
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